整形外科に行く必要って。。
近頃、
高齢者でも自宅のマッサージアイテムで
なんとか誤魔化しているケース多いですよね。
わざわざ先生に診てもらう必要ない
って思ってませんか?
軽症でも何かの前兆だったり、
体のサインである可能性もあるので、
診てもらった方がいいのは間違い無いのですが、お気持ちもよくわかります。
本記事では
それぞれの特徴をまとめてみます。
整形外科でできること
- 診断をつける
- 薬物治療
- 手術
- 理学療法
整体でできること
- マッサージ
- ストレッチ
- 矯正
*整体師は資格がいらない?
お医者さんはもちろん国家資格ですが、
整体師の国家資格は存在しません。
とはいえ、
実務経験は積んでいる方がほとんどなので、
その経験を信じるか信じないかです。

ひどくなる前の受診が肝要
どの疾患も同じですが、
早期発見がその後の経過を左右します。
体の異変に気づいたら
まずは整形外科に相談して、
先生と対策を考えた上で整体を利用するのが良いかもしれないですね。
ただし、整形外科にも特徴があるから
症状に合った先生を探そう!

マッサージアイテムで満足しない!
これですね。
いっときの気持ちよさで満足しないの重要。
腰が痛くても、
原因は首にあったり、お尻にあったり
様々です。
痛いところを
なんとなくマッサージして終らないように!
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